会社分割のメリットで会社再生コンサル│東京・大阪・神奈川(横浜)・埼玉・千葉・愛知(名古屋)
倒産したくない。誰にも相談できない。ご安心下さい。リスケ・条件変更・返済猶予は、お任せ下さい。
リスケにより仕事に集中でき、夜も眠れるようになります、またじっくり今後を考える時間的猶予が生まれます。
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リスケ・条件変更・返済猶予で資金繰りを改善し、会社の再生を抜本的に進める。


リスケ、返済猶予、条件変更は、必ず成功します。


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リスケ・リスケジュール・返済猶予の会社再生・事業再生コンサル

 

リスケ(リスケジュール)・返済猶予・条件変更とは、金融機関への月々の返済金額を下げて変更し、資金繰り改善する方法です。 一定期間、金利のみの返済などに条件変更するなど、当面の資金繰りを楽にするといった方法です。経営不振に陥っている多くの企業が、会社再生、事業の立て直しとしてリスケ(支払条件変更)を行なう方法で、2009年から政府が後押ししています。

ただし、リスケ(返済猶予)はあくまで資金繰りの一時的な止血剤に過ぎません。一時的に月々の返済が減ったことから問題が解決したかのように感じる経営者もいますが、リスケの期間中に今までどおりの経営を続けていたら問題は先送りされるだけです。 また、金融機関へリスケの申込みを行うにも「経営改善計画書・返済条件変更申込書・資金繰り表」などを作成して申し込まなければ、交渉は決してまとまりません。

リスケ(リスケジュール)・返済猶予をお考えの方は、リスケ経験のある専門家へご相談される事をお勧めします。 私達は、数多くの交渉実績を持つ再生のスペシャリストです。

返済できなくなるとどうなる?

金融機関への返済が止まっても、すぐに倒産するわけではありませんし、いきなり担保を競売にかけられることもありません。 返済が止まってしまうと、金融事故扱いとなり期限の利益を喪失したことになります。

リスケ(リスケジュール)・返済猶予のフローチャート

リスケ(リスケジュール)・返済猶予のテクニック

結論から言えば、リスケ(リスケジュール)をする事により、会社再生できることをいかに示すかです。 リスケ(返済猶予)が出来れば、今後の経営も上向くことをいかに経営改善計画書などで表現できるかが全てのカギを握っています。 金融機関がリスケ(支払条件変更)に同意するまで通常は 3〜4週間掛かりますので、資金ショートする前に 1日でも早く行動することが大切です。

 

リスケ(リスケジュール)・返済猶予の重要事項

  • 金融機関の信用をなくさないよう十分理解してもらう
  • 今後の会社再生についてしっかり計画を立てる

リスケジュールをした場合のメリットは、金融機関への毎月の元金返済額が軽減することで、その分の現金の流出を防ぎ、資金繰りを安定化させることができます。例えば、毎月100万円の元金返済をしていた場合、リスケで元金返済を1年間据え置きすれば、年間1200万円の現金が減らず、その分を資金調達したことと同様の効果となり、会社再生が可能となります。

一方、リスケジュールをした場合のデメリットは、返済猶予期間中は新たに融資が受けられなくなり、特に、運転資金のための融資はほぼ不可能であると考えた方が良いでしょう。※例外もあります。

 

リスケジュールは最初が肝心。最長の期間で最大の返済減額を勝ち取りましょう。

 

ここがポイント!


リスケを成功させるポイントを押さえて交渉すれば、成功率は格段に上がります。

  • どうして返済できなくなったのかの理由
  • 業績を上げるための今後の方策
  • 今後の返済方法

これらのポイントが全て「経営改善計画書」と「資金繰り表」に表現されていなければ、成功しません。あなたは、金融機関の担当者に対して、このような資料を作成し、説得することができますか? 逆に、このような資料を準備し、金融機関の担当者からの質問にしっかり返答することができれば、リスケジュールは成功するのです。 弊社では、会社の状況に応じた質疑応答を事前にお打ち合わせ致しますので、どうかご安心ください。

特に、信用保証協会が保証しないプロパー融資のリスケジュール成功率はかなり低いといえます。プロパー融資は、融資先の返済が滞り回収できなくなった場合、未回収分が不良債権となってしまうため、しっかりとした「経営改善計画書」と「資金繰り表」を作成しない限り、簡単にはリスケジュールに応じてくれないのが現状です。

 

ご注意

 

金融機関に対し代理で交渉しますと言っているコンサルがいますがご注意ください(そもそも非弁行為で違法です)金融機関の信用リスク分析には、定量評価と定性評価があり、当然ながら経営者の人格や従業員のモラルなども重要な要素となっています。業績が悪くなったからといって、他力本願で会社は再生できません。返済猶予も、資金調達と同様に経営者自ら銀行交渉することが再生の早道であると言えます。弊社の代表者は銀行で不良債権の回収の最前線にいた経験があります。裏を返せばどうすれば、銀行に強制的な回収をされないかを誰よりも知っています。

 

リスケジュール・返済猶予・条件変更(メリット・デメリット)

  リスケ・返済猶予(支払条件変更)
債権者の同意 必要
申請期間 1〜3ヶ月
連帯保証人 場合により必要
追加担保
(定期預金含む)
場合により必要
債権者への提出書類 定期的に必要
成功率 計画書による
期間 原則として1年


逆に連帯保証人の解除に成功したケースもあります。諦めず理論的に交渉する必要があります。

 

ここがポイント!


他社との違いは?

  • 粉飾決算している場合のリスケ(リスケジュール)・返済猶予の方法は?
  • 元金据え置きで金利のみの返済にしてもらうには?
  • リスケ実施後、経営改善計画書はどれ位の頻度で提出するのか?
  • リスケ実施後、債権者に提出しなければならない資金繰り表の作り方は?
  • リスケの交渉中、債権者から強引に連帯保証人を要求された場合は?
  • リスケの交渉中、債権者から強引に担保を要求された場合は?
  • リスケの交渉中、債権者から強引に定期預金を要求された場合は?
  • リスケ実施から1年経過しても通常返済に戻せなかった場合は?
  • 再び金融機関から借り入れをするには?

などの問題について、しっかりと返答できるかどうかが最大のポイントです。
弊社では、他社に無いノウハウと経験に絶対の自信を持っておりますので、どうかご安心ください。

 

リスケ・返済猶予・条件変更は必ず成功します。

 

ここがポイント!


金融機関へリスケジュールの申込みを行う目的で資金繰り表を作成する場合、当然ながら経営改善計画書に沿った内容にしなければなりません。特に、金融機関は「経営改善計画書」と「資金繰り表」の内容がきちんと合致しているかを専用データベースを使用して確認しています。弊社では、これらの問題に対応すべく、オリジナルのソフトウェアを開発し、企業の状況に応じて、「経営改善計画書」と「資金繰り表」の内容が完全に一致する資料を作成しておりますので、どうかご安心ください。

 

アドバイザリー契約について

リスケジュール交渉が苦手な方や時間的な猶予のない方は、弊社との契約をお勧めいたします。

     月額 6万円 〜

内容

  • リスケジュール対策コンサルティング
  • 金融機関への質疑応答に対する打ち合わせ
  • 会社再生コンサルティング

リスケ対策と同時に経営改善策もアドバイスいたします。お気軽にお申し込み下さい。

無料相談申込み

ご相談をお待ちしております。

 

メール相談も付いて、9,980円です。

 

サービス提供エリアは、日本国内すべてに対応します。

弊社では、日本全国の中小企業・小規模事業者の皆様の会社再生をご支援いたしております。

  • 北海道(札幌市)道内全域エリア
  • 東北エリア
  • | 青森 | 岩手 | 宮城(仙台市) |
    | 秋田 | 山形 | 福島 |
  • 関東エリア
  • | 東京 | 埼玉(さいたま市) |
    | 神奈川(横浜市・川崎市・相模原市) |
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    | 長崎 | 熊本 | 大分 |
    | 宮崎 | 鹿児島 |
  • 沖縄エリア(那覇市、沖縄市、石垣島、宮古島)沖縄本島全域

 

会社再生サポートの流れ

① 面談相談サービスで、現在の問題や悩みを率直にお伺いいたします。
     ↓
② 次に、現在の状況を客観的に把握し診断いたします。
     ↓
③ そして会社再生に向けて、事業を守り再生するためのスキームを策定いたします。
この面談相談サービスは、日本全国の中小企業の経営者、小規模事業者の皆様から高い評価を受けております。

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